院内紹介
受付・待合室
入り口を入るとすぐに受付がございます。
待合室は白を基調とした室内に、温かみのある色合いの長椅子を設置してあります。
※写真をクリックすると拡大して閲覧することができます。

白を基調とした室内に、温かみのある色合いの長椅子を設置してあります。
診察室

診察室は4部屋あります。ここで専門医が診察を行います。
身体のどの箇所が、いつからどのように痛むのか、患者さんが日常生活を送る中で、その痛みによって具体的にどんなことに困っているのかを丁寧にヒアリングいたします。 また、スポーツ等におけるケガが痛みのきっかけになっている場合は、受傷当時の状況も含めて詳しくヒアリングし、どのポジションを務めているのかなどを聞き取りながら、患者さんの状態に照らして痛みの原因を探り、最適な治療法を検討いたします。
身体のどの箇所が、いつからどのように痛むのか、患者さんが日常生活を送る中で、その痛みによって具体的にどんなことに困っているのかを丁寧にヒアリングいたします。 また、スポーツ等におけるケガが痛みのきっかけになっている場合は、受傷当時の状況も含めて詳しくヒアリングし、どのポジションを務めているのかなどを聞き取りながら、患者さんの状態に照らして痛みの原因を探り、最適な治療法を検討いたします。
検査室
CTやMRIなどによる検査で患部を詳細にお調べいたします。
手術による治療を選択することが決まったら、血液検査や胸部のX線撮影、骨密度測定装置などを用いて検査を行い全身状態に問題がないかあらかじめチェックいたします。
※画像をクリックすると機材の詳細ページへすすめます。
手術室
診断と術前検査が終わると、手術日前日の午後に来院いただき、入院となります。
翌日の午前あるいは午後に、麻酔などの前処置の後、手術を行います。
手術室は2室あり、ひとつはClass 7(10,000)のバイオクリーンルームとなっています。
より確実な手術が行えるよう、新しいX線透視撮影装置と、ふたつの大型モニターを備えています。 手術室前には付き添いのご家族専用の個室待合室もご用意しております。
※入院については、現在ウイルス感染症などの罹患がないか確認の上、入院いただいております。
※入院については、現在ウイルス感染症などの罹患がないか確認の上、入院いただいております。
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手術室は2室あり、ひとつはClass 7(10,000)のバイオクリーンルームとなっています。より確実な手術が行えるよう、新しいX線透視撮影装置と、ふたつの大型モニターを備えています。
リハビリテーション室
当院の1階にリハビリテーション室がございます。
手術翌日から理学療法士が付き添いリハビリを開始し、入院中は理学療法士が膝・腰・股関節・肩・肘・手首の動きなどの回復状態をみながら、正常歩行を始めとした日常生活やスポーツ競技の復帰に向けて役立つエクササイズや施術を毎日朝晩に行います。同院は独自の理学療法士育成プログラムを設け、多彩なスキルや知識を備えた人材がそろっており、リハビリ中のフォロー体制が充実しております。
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入院施設
当院では、入院生活をより快適に感じていただけるよう内装にこだわり、ホテルライクな雰囲気を取り入れております。
病室内にはテレビ、遮光カーテン、上質な香りのシャンプーやボディーソープといったアメニティーのほか、施設内にランドリースペースもご用意しております。
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設備紹介
疾患の詳細な評価を行うためのMRIとCT、骨粗しょう症の原因となる骨密度の低下がないか測定する骨密度検査機器、レントゲンなどを完備しています。
























